投稿日:2005-10-09 Sun
ちょうど線画作業中なこともあるので、今日はトレース台の記事を書いてみようかと思います。ではでは、まずトレース台の説明から。
トレース台というのは、紙の下から光を照射するための道具です。要するに、トレース台の上にラフを描いた紙を置くと、照射される光によって描いた線がくっきりと浮かび上がるため、上から新たな紙を置いて清書するということが可能になるわけです。
私は以前、ラフを描いた後、不必要な線を消しゴムで消していくという、とんでもなく面倒なことをしていました。それがトレース台を購入してからは……いやはや、便利です。一発で線が決まるという方には不必要なものかもしれませんが、ラフ段階でいろいろと描き込む私にとっては、今では無くてはならないものになっています。(ペンタブレットを使ってパソコン上で清書するという方法もあるのですが、まだ思うように描けないのですよね^^)
さて、私が使っているトレース台は、らんぷシートといいます。
画材店をまわっていろいろと吟味したのですが、最終的にこれに決めました。
熱くならず、均一で柔らかな光が得られるため、長時間描いていても目が疲れにくいです。更に5.5ミリという厚さなので、ひたすら邪魔になりません。というか机の一部と化しています。
欠点は、まず「ヴィーン」という作動音。ただしこれは音楽でも聴いていれば、ほとんど気になりません。次いで、これが一番のネックだと思うのですが、価格が高いです。一般的なトレース台の倍はします。メーカーさん頑張ってくださいぃ〜。
まあ、トレース台はものによって作業効率にも関わってくると思いますので、これから購入を考えられている方は、使用環境や使用感などを検討して、慎重に選択されることをオススメします。
らんぷシート
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