投稿日:2005-09-20 Tue
さて、今回は新海誠先生です。ふふふ……。
なんと言いますか、個人的に激しく思い入れのある方です。
昔から絵や映像の方面で何か作りたいなー、と漠然と思っていた私なのですが、その背中を押してくれたものの1つが氏の出世作である「ほしのこえ」でした。
自主制作のアニメーションとして発表された「ほしのこえ」。
作品としての質は、商業ベースのものと比べると、人物の作画等の面において確かに見劣りします。しかし、光彩を効果的に用いた美麗な美術や、携帯電話を主軸にして展開される詩的なストーリー、そして何よりも25分のアニメーションをたった1人で、しかも自宅のPCで作り上げたという偉業には純粋に衝撃を受けました。
センス、技術、道具。
これらは、作品の質を決定づける重要な要因となります。しかし、これらを補い得るものがあります。あらゆる努力を可能にし、あらゆるセンスや技術や道具を凌駕するものがあるのです。
「情熱」
作りたいという強い思い。
おそらく全てのクリエイターが胸中に抱いているもの、作品を生み出すにあたって最も大切なもの、そして忘れてはならないものです。
私は「ほしのこえ」で、それを学びました。
……なんだか堅い上に上手く伝えられませんが、とにかく個人的にイチオシの方です。
「ほしのこえ」The voices of a distant star
雲のむこう、約束の場所
みんなのうた「笑顔」 DVDシングル
「雲のむこう、約束の場所」complete book
雲のむこう、約束の場所 新海誠2002-2004新海誠先生のHPはこちら →

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