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Author:玄斎
2004年の夏ごろから、お絵描きを始めた人。
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ペンタブレットを使ってみる
 コメントでペンタブレット(以下ペンタブ)への質問をお受けしましたので、返信ついでになけなしの知識を披露してみようと思います。

 ……とは言っても、私自身、まだペンタブは使いこなせていません。うはは;

 さて、主題のペンタブ。
 ペン型の入力機器でございます。優れた点は多々ありますが、やはり白眉なのは、筆圧検知機能によって微妙な濃淡をスピーディかつダイレクトに表現できることだと思います。実際、マウスでは非常に困難な芸当です。

 要するに、

koharu.jpg
こんなのはマウスでも彩色できますが、

botuedesuyo.jpg
こういうのはペンタブが無いと難しいです。


 では、どんなペンタブを購入すれば良いのか?
 これは非常に難しい問題です。

 予算。
 使用目的。
 モニタのサイズ。
 机のサイズ。
 所持しているグラフィックソフト。
 等々……。

 色々な要因によって変わってくるため、一概に「これが良い!」とは言い切れないです。なので幾つか選択の際のポイントだけ挙げておきます。

①使い易さを求めるのであれば、モニタ(作業ウィンドウ)のサイズと同じ大きさの読取範囲を有する製品を選択する。
 ※慣れでどうにでもなるという意見も多々あります。

②ワコム製品のFAVO-EXモデルやintuosには、グラフィックソフトの定番であるフォトショップやペインターの入門版が付いてくる。

③ピーアクティブの製品は安価かつ性能も良いが、ペンに電池を入れなければならない。

④ワコムの製品はオプションが豊富であるため、好みや使用目的に合わせて様々にカスタマイズができる。

⑤ワコムは安価な製品の性能を、あえて極端に落とす傾向がある……らしい。

 続いて独断と偏見によるオススメ商品も列挙しておきますね。


XP-3300A/SL 3インチペンタブレット シルバー XP-3300A/SL 3インチペンタブレット シルバー
とにかく安いです。その割に筆圧レベルは1024。なんでもいいから試しに使ってみたいというような方には最適ではないでしょうか。ハズレだったとしてもこの価格なら諦められる?


WACOM Intuos3 A5サイズ クリスタルグレー PTZ-630/G0 WACOM Intuos3 A5サイズ クリスタルグレー PTZ-630/G0
プロ御用達。定番中の定番ですね。A5~A4サイズのものに人気が集まっているようです。


WACOM Cintiq 21UX WACOM Cintiq 21UX
画面に直接描き込むことができる液晶タブレット。
とにかく最狂。
価格も最狂。

 
ワコムのホームページ → 
ピーアクティブのホームページ → 


 つらつらと書いてきましたが、結論から言いますと、店頭で試用してみるのがベストかと思います。東京近郊の方なら、秋葉原のヨドバシカメラなんかがオススメです。大抵の製品を試用することができます。土日には、ワコムの販売支援員もおられるそうなので、色々話も聞けるかもです。

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テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

お絵描きTOOL (道具) | 17:20:56 | Trackback(1) | Comments(2)
トレース台を使ってみる
 ちょうど線画作業中なこともあるので、今日はトレース台の記事を書いてみようかと思います。

 ではでは、まずトレース台の説明から。
 トレース台というのは、紙の下から光を照射するための道具です。要するに、トレース台の上にラフを描いた紙を置くと、照射される光によって描いた線がくっきりと浮かび上がるため、上から新たな紙を置いて清書するということが可能になるわけです。

 私は以前、ラフを描いた後、不必要な線を消しゴムで消していくという、とんでもなく面倒なことをしていました。それがトレース台を購入してからは……いやはや、便利です。一発で線が決まるという方には不必要なものかもしれませんが、ラフ段階でいろいろと描き込む私にとっては、今では無くてはならないものになっています。(ペンタブレットを使ってパソコン上で清書するという方法もあるのですが、まだ思うように描けないのですよね^^)

 さて、私が使っているトレース台は、らんぷシートといいます。
 画材店をまわっていろいろと吟味したのですが、最終的にこれに決めました。
 熱くならず、均一で柔らかな光が得られるため、長時間描いていても目が疲れにくいです。更に5.5ミリという厚さなので、ひたすら邪魔になりません。というか机の一部と化しています。
 欠点は、まず「ヴィーン」という作動音。ただしこれは音楽でも聴いていれば、ほとんど気になりません。次いで、これが一番のネックだと思うのですが、価格が高いです。一般的なトレース台の倍はします。メーカーさん頑張ってくださいぃ~。

 まあ、トレース台はものによって作業効率にも関わってくると思いますので、これから購入を考えられている方は、使用環境や使用感などを検討して、慎重に選択されることをオススメします。

 らんぷシート

お絵描きTOOL (道具) | 11:28:31 | Trackback(0) | Comments(0)
紙を比較してみる
 今日は前からやってみたかった実験をしてみました。

 ラフ(下書き)から線画までをシャープペンシルで描く私にとって、特に線画の段階でなるべく滑らかな線を体現するのはひとつの命題であるわけです。
 で、安直ですが紙を比較してみました。

 使用したのは、比較的手に入りやすいコピー用紙と漫画原稿用紙です。

 まず、芯径0.3mmの製図用シャープペンシルを使い、なるべく同じ筆圧で、それぞれの紙に幾つかの線を引きます。続いてそれを、スキャナを使ってパソコンに取り込みました。ちなみに取り込みの解像度は、細部を見比べたいため700dpiに設定しました。
 以下がその結果です。

papertest.jpg


 コピー用紙の方に荒さが目立ちます。
 とは言っても、肉眼では判別できないほどの僅かな差です。

 結論を言いますと、ラフはコピー用紙で充分、線画段階でより滑らかな線にこだわりたい場合にのみ漫画原稿用紙を使う、といったところでしょうか。

お絵描きTOOL (道具) | 19:17:43 | Trackback(0) | Comments(1)
シャープペンシルにこだわってみる
 私は、パソコンを使って絵を描いています。
 とは言っても、パソコンを使うのは彩色の工程からで、下書きから線画まではアナログ作業です。
 それではそのアナログ作業で何を使っているのかというと、シャープペンシルを使っています。下書きは無論のこと、線画もシャープペンシルです。
 つけペン等は一切使っていません。
 理由は色々とありますが、1本も持っていないというのが、特に大きな理由でしょうか。ないものを使うことはできませんね、ハイ。
 しかし、プロの方でも、線画をシャープペンシルで描かれている方はいます。某超有名絵師様なんかは鉛筆で描かれているみたいですね。
 まあ、人それぞれ自分に合ったもので描くというのが、上手く描く秘訣のひとつなのでしょう。

↓シャープペンシルで描いた線画
senga.jpg


 さて、今回の主題であるシャープペンシルなのですが、私はもっぱら芯径0.3mmの製図用シャープペンシルを使っています。
 製図用シャープペンシルと言うのは、その名の通り、図面を描く際に用いられることを目的として作られたシャープペンシルです。一般的なシャープペンシルよりも重量感があるため、手ブレが抑えられ、精密な描写が可能です。
 芯径については、より細い方が、例えば髪の毛等の細かな描き込みに向いていると思います。

 以下、有名どころを貼り付けておきますので、参考にしてください。



製図用シャープペンシル ROTRING



製図用シャープペンシル STAEDTLER


お絵描きTOOL (道具) | 00:39:32 | Trackback(0) | Comments(0)
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